不動産ニュース / 団体・グループ

2018/1/15

都宅協文京区支部が新年会

 (公社)東京都宅地建物取引業協会文京区支部は12日、東京ドームホテル(東京都文京区)で新年会を開いた。

 新年会には、同協会会長の瀬川信義氏、東京都宅建政治連盟会長の久保田 辰彦氏など来賓約120名が参加した。

 主催者を代表して挨拶した同支部支部長の新井浩二氏(写真)は「今年は、住宅セーフティネットへの対応、民泊新法の施行、低額空き家に係る報酬上限の引き上げなど、例年にも増して法律や税制に変化が大きい1年となる。こうした情報を、一般消費者への無料相談会などを通じ、正確に届けていきたい」などと語った。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年12月号
コスパと効果、どちらも大切!
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/10/1

「海外トピックス」を更新しました。

vol.433 世界遺産都市マラッカの医療ツーリズム環境【マレーシア】」を更新しました。

医療を目的に渡航する「医療ツーリズム」。マレーシアは近年、その医療ツーリズムの拠点として成長を遂げています。今回は、歴史的街区が有名な国際観光地マラッカの病院を取材。多くの医療ツーリストを受け入れている環境について探りました。…続きは記事をご覧ください☆