不動産ニュース / 決算・業績・機構改革

2018/2/9

賃貸事業は増収増益/三井不17年3月期3Q

 三井不動産(株)は9日、2018年3月期第3四半期決算(連結)を発表した。

 当期(17年4月1日~12月31日)の売上高は1兆1,016億700万円(前年同期比8.1%減)、営業利益1,359億5,300万円(同18.3%減)、経常利益1,212億9,900万円(同22.3%減)、当期純利益720億7,400万円(同33.3%減)の減収減益。

 「賃貸」セグメントは、前期開業の商業施設の通期稼働、既存オフィスの賃料増額改定等により、売上高4,129億6,000万円(同4.5%増)、営業利益1,086億2,800万円(同6.1%増)。期末のオフィス空室率は1.8%。

 「分譲」セグメントは、個人向け住宅、投資家向け分譲ともに、第4四半期に引き渡しが集中していることにより、売上高2,028億900万円(同38.0%減)、営業利益170億2,800万円(同65.4%減)。

 「マネジメント」は、リハウス事業(個人向け仲介事業)の仲介取扱件数増加や、リパーク事業の管理台数増加があった一方で、大型の法人仲介の反動減などで、売上高2,579億1,100万円(同2.5%増)、営業利益329億1,000万円(同7.6%減)だった。

 通期は、売上高1兆7,900億円、営業利益2,450億円、経常利益2,270億円、当期純利益1,400億円を見込む。

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