不動産ニュース / イベント・セミナー

2018/2/16

不動産・住宅マーケット動向テーマにセミナー

 (公財)日本住宅総合センターは、3月9日にセミナー「2018年不動産・住宅市場の最新動向 ~事業環境の大転換は起こるか ~」を開催する。

 みずほ証券(株)市場情報戦略部上級研究員の石澤卓志氏が、不動産マーケットの潮目となるのではないかと言われている18年の不動産・住宅のマーケット状況や、20年の東京五輪開催による影響などについて解説する。

 会場はAP市ヶ谷(東京都千代田区五番町1-10 市ヶ谷大郷ビル8階)。参加費は無料。
 参加申し込みは、専用サイトから。定員(140人)に達し次第締め切る。問い合せは、同センターまで(電話03-3264-5901)まで。

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座談会「事故物件に立ち向かう」

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2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。