不動産ニュース / 開発・分譲

2018/3/5

名古屋で3棟目の分譲マンション/オープンH

「オープンレジデンシア桜通豊前町」外観イメージ

 (株)オープンハウスは、3月下旬より「オープンレジデンシア桜通豊前町」(名古屋氏東区、総戸数22戸)の販売を開始する。名古屋都心シリーズの3物件目となる。

 地下鉄桜通線「車道」駅徒歩7分、地下鉄東山線「千種」駅徒歩10分など3駅3路線の利用が可能。歴史や文化を感じる建物が多く残るロケーションで、生活利便施設や教育機関も充実している。

 敷地面積は483.04平方メートル、鉄筋コンクリート造地上12階建て。全邸南向き角住戸で、専有面積は56.11、71.68平方メートル。第1期(6戸)の販売予定価格は3,300万円台~4,400万円台。

 竣工は2019年1月上旬、引き渡しは同月下旬の予定。

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2023/12/1

「海外トピックス」更新しました。

老朽化した公共施設の一時利用進む【フランス】」配信しました。
近年のフランスでは、公共施設の老朽化に伴う再開発が活発です。ただ、建設を始めるまでには時間を要します。その間、建物を無駄にしておくのはもったいないと、住宅やイベント会場などさまざまな用途で有効活用する取り組みが増えつつあります。