不動産ニュース / 団体・グループ

2018/5/30

福岡宅協、懇親会には約400人が参加

懇親会で挨拶する加藤会長

 (公社)福岡県宅地建物取引業協会は29日、ホテルオークラ福岡(福岡市博多区)にて定時総会および懇親会を開催した。

 懇親会には衆参国会議員ら来賓を含めて約400人が出席した。主催者を代表して挨拶を行なった加藤龍雄会長は「会長職を2期目も務めることになった。福岡県は“住みやすいまち、住みたいまち”と言われる。この福岡の魅力をさらに高めるために、努力をしていきたい」と力強く述べた。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年5月号
「事故物件」、流通の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。