不動産ニュース / 仲介・管理

2018/12/10

スマートグラス用い工事現場を遠隔支援

スマートグラス装着の様子

 (株)東急コミュニティーは10日、「スマートグラス」でビル・マンションの工事現場と本部・各営業所をつなぎ、リアルタイムで現場情報を共有する支援体制を構築したと発表した。

 スマートグラスは眼鏡をかける要領で頭部に装着するウェアラブルデバイス。実際に見えている景色に重ねて建物情報を投影でき、搭載されているカメラにより装着者が見ている映像・音声を受信者に共有できる機能を備える。

 同社のシステムは、現場で働く工事安全担当者がスマートグラスを装着して、本社や各営業事業所の熟練技術者間へ現場情報を共有することで、リアルタイムでアドバイスを受けることができるもの。現場労働力の省力化や現場と事務所での情報共有・確認作業の軽減等を見込んでいる。

 九州支店など地方の5支店で実証実験を実施。2019年4月までに10拠点に設置し、本格展開していく。

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お知らせ

2019/7/9

「記者の目」更新しました

「事故物件」の流動化に挑む」更新しました!
最近、よく耳にするようになった「事故物件」。心理的瑕疵の心配があることから取引を避ける不動産仲介会社が多く、市場に出回っても不当な安さで買い叩かれるなど、物件所有者の苦労は計り知れない。「事故」の内容が自殺や殺人事件ならともかく、自然死(孤独死)までもが同一視されるために、超高齢化社会の日本において、頭を悩ませるオーナーがますます増加することも想像できる。今回は、そうしたオーナーを救うためにつくられた事故物件専門サイト「成仏不動産」に注目。運営会社を取材した。