不動産ニュース / 開発・分譲

2019/3/18

西新宿に65階建て2棟のタワーマンション

西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業のイメージ

 西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発準備組合と、同組合の事業推進協力者・事業協力者として参画している、野村不動産(株)、住友商事(株)、東京建物(株)、(一財)首都圏不燃公社、前田建設工業(株)は15日付で、西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業が新宿区から都市計画決定の告示を受けたと発表した。

 同事業は、細い道路が多く老朽化した木造家屋の密集地を解消し、質の高い住環境・緑豊かな憩いの空間などを創出する再開発計画。

 京王新線「初台」駅まで約300m、都営大江戸線「都庁前」まで約700mなど、4駅の利用が可能な約4.8haの敷地に、南棟・北棟の2棟の高層建物を建設。それぞれ分譲マンションや店舗・生活支援施設等で構成する。

 なお、住宅の予定戸数は2棟を合わせて3,200戸。いずれも高さは約235m・65階建てと、日本の分譲マンションとしては、最高層、最高階数となる。

 その他、計画地の北側に位置する都市計画道路(水道道路)の拡幅といった地区の高度利用を支える都市基盤の整備や、一時的な避難集合場所の設置など防災性の向上などを一体的に進める。さらに、「初台」駅~「新宿」駅方面への歩行者デッキや、子育て支援施設の整備も進めるなど、利便性の向上にも寄与する。

 2020年度中に組合設立認可を受け、22年度に着工。29年度に竣工の予定。

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2019/4/22

「記者の目」更新しました

“入居中”物件を1棟リノベ」を更新しました。
物件の競争力アップを狙った、賃貸マンションの1棟リノベ。それは通常、工事の騒音などを踏まえ、全戸空き状態のものを取得、または借り上げして実施するものだ。しかし、神奈川県住宅供給公社が手掛けたあるマンションでは、あえて3分の2が入居中の状態で1棟リノベを決行したという。その狙いとはいったい!?