不動産ニュース / 開発・分譲

2019/5/10

ソリューション事業が好調/コスモス19年3月期

 (株)コスモスイニシアは10日、2019年3月期決算(連結)を発表した。

 当期(18年4月1日~19年3月31日)は、売上高1,046億600万円(前期比3.7%増)、営業利益53億8,000万円(同10.5%増)、経常利益50億5,000万円(同15.6%増)、当期純利益45億6,200万円(同23.5%増)。

 主力のレジデンシャル事業では、新築マンションの引渡戸数が減少した一方、新築一戸建ておよび中古マンションの引渡戸数が増加。売上高386億4,400万円(同1.2%減)、セグメント利益11億7,100万円(同2.5%増)となった。

 ソリューション事業では、不動産サブリースの転賃戸数、1棟投資用不動産の引渡棟数が増加したほか、ホテル「MIMARUシリーズ」の運営を開始したこと等で、売上高538億6,500万円(同13.0%増)、セグメント利益53億2,900万円(同9.6%増)となった。

 次期は、売上高1,100億円、営業利益58億円、経常利益52億円、当期純利益43億円を見込む。

 併せて、中期経営計画(19~21年度)も発表。CSVの実践による社会的価値の創出、社会環境の変化に対応する都市環境のプロデュースなどを経営方針に掲げ、21年度の売上高1,350億円、営業利益81億円を目指す。
 セグメント別では、レジデンシャル事業で、単身・DINKS世帯や、アクティブシニア向けの商品・サービスの展開に注力。21年度の売上高500億円を目指す。ソリューション事業では、共同出資型不動産「セレサージュ」の展開を加速するほか、レンタルオフィス「MID POINT」に続く、新商品・サービスを開発。21年度売上高490億円を見込む。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2020年6月号
不動産実務に役立つ情報満載です!

各種法律の改正点、実務上の注意点を分かりやすく解説します。
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムック防災・復興ハンドブック<改訂版>

自然災害に備えて!手元に常備しておきたい一冊

価格: 500円+税(送料サービス)

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 900円+税(送料サービス)

お知らせ

2020/5/5

「月刊不動産流通」最新号、絶賛発売中!

「月刊不動産流通2020年6月号」が好評発売中です。ご購入はショップサイトから。
解説「令和2年度 住宅・土地税制改正のポイント」では、民法(相続法)、土地基本法(案)、建築物省エネ法などの改正点、実務上の注意点を分かりやすく解説!併せて、「取得」「保有」「運用」「譲渡」「相続・贈与」といった場面ごとの税制特例も網羅します。資料編として、税額表も各種計算例も掲載。ご一読いただき、日々の実務にお役立てください。