(株)拓匠開発はこのほど、「THE TSUBAKIMORI Hotel」(千葉市中央区、客室数26室)を開発。7日に開業する。
JR「千葉」駅から徒歩10分、千葉都市モノレール「千葉公園」駅から徒歩2分。地上8階建て。道路を挟んで広がる千葉公園には、千葉市の花である「オオガハス」が多く自生していることから、その花・葉の色を生かした緑と桃色を基調とした外観・内観デザインに。レセプションは4階に設け、目の前を走るモノレールや眼下に千葉公園の緑を楽しめるようにしている。4階にはその他ラウンジやカフェ使いもできるバーも設けている。1階には、パリのビストロをイメージしたダイニングを設け、朝食の提供も行なう。
客室は、スタンダード(21平方メートル)20室、スーペリア(34平方メートル)5室、スイートルーム(61平方メートル)1室の3種類を用意。全客室にプライベートバルコニーを設けているほか、スーペリアにはビューバスを用意し、湯につかりながら外の風景を楽しめるようにしている。最上階のスイートルームには98平方メートルのルーフトップバルコニーを併設。浴槽、シャワーに加えロウリュウも楽しめるプライベートサウナも用意したほか、複数のリクライニングチェアなども備えた。
すでに予約を受け付けており、現在の予約客の多くは、国内観光客、都内・千葉県内在住者だという。
ホテルの運営は、同社のグループ会社である(株)エレキャスリゾートが担当する。
同社では「千葉」駅から千葉公園口一体を魅力的なまちとすることを目的とした「ネバーランド構想」を推進中。今回のホテルオープンによりそれがさらに促進されるよう、宿泊者に近隣のレストランやベーカリーで使用できるクーポン「NEVERLAND CREDIT」のプレゼントや、地域の店やスポットを紹介する「こころおどる日々マップ」の配布を計画しており、宿泊者に地域を回遊してもらうことでエリア活性化にもつなげる計画。
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