不動産ニュース / 開発・分譲

2019/7/23

野村不、「相模大野」駅前の商業施設を改修

「bono相模大野ショッピングセンター」外観

 野村不動産(株)とグループ会社の(株)ジオ・アカマツは、グループが保有・運営する商業施設「bono相模大野ショッピングセンター」(相模原市南区)の大規模リニューアルを実施した。25日にグランドオープンする。

 同施設は2013年に開業、小田急線「相模大野」駅から徒歩3分に立地。建物は地上6階地下1階建てで、店舗面積は約1万6,200平方メートルで、65店舗が入居する。

 今回、開業以来最大規模となる延床面積約3,700平方メートル、12店舗をリニューアル。このうち、人気ファッションブランドや100円ショップ、クリニックなど9店舗を新規に誘致した。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年11月号
再注目の民泊。市場動向、運営上の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/10/1

「海外トピックス」を更新しました。

vol.433 世界遺産都市マラッカの医療ツーリズム環境【マレーシア】」を更新しました。

医療を目的に渡航する「医療ツーリズム」。マレーシアは近年、その医療ツーリズムの拠点として成長を遂げています。今回は、歴史的街区が有名な国際観光地マラッカの病院を取材。多くの医療ツーリストを受け入れている環境について探りました。…続きは記事をご覧ください☆