(一財)日本ビルヂング経営センターは、2020年1月31日に、新春特別ビル経営セミナー「グローバルな潮流から考えるビル経営の未来形 ― スマートビル、スマートシティからモビリティ革命まで ―」を開催する。
5人の講師・モデレーターを迎え、最先端の取り組みが進む海外のプロジェクトや都市等を紹介しながら、グローバルな潮流について講演する。また全講師が参加するパネルディスカッションでは、都市やまち、ビル経営の未来形についてのディスカッションする。
会場は大手町フィナンシャルシティ カンファレンスセンター(東京都千代田区)。参加費は、2万9,000円(ビル経営管理士会会員等は1万9,000円、後援団体会員等は2万4,000円。いずれも税込み。11月30日までの申し込みは早割料金としてそれぞれ5,000円割引)。
詳細、参加申し込みは同センターホームページまで。