不動産ニュース / 調査・統計データ

2020/6/5

2月の不動産価格指数、住宅総合は前月比微増

 国土交通省は5日、2020年2月分の不動産価格指数(住宅)を公表した。10年の平均を100として算出した。なお、今月より即時的な動向を把握するために季節調整を実施。前月との比較を公表する。

 同月の住宅総合指数は114.3(前月比0.7%上昇)と前月から若干増加した。住宅地は101.7(同7.7%上昇)、戸建住宅は100.8(同0.8%下落)、区分所有マンションは151.0(同0.0%下落)となった。

 都市圏別では、南関東圏は住宅総合116.9(同1.5%上昇)、住宅地105.4(同7.6%上昇)、戸建住宅98.3(同1.1%下落)、マンション145.5(同0.8%上昇)。名古屋圏は住宅総合108.4(同2.4%上昇)、住宅地100.2(同9.9%上昇)、戸建住宅101.9(同0.8%上昇)、マンション148.7(同2.5%下落)。京阪神圏は住宅総合121.0(同1.8%上昇)、住宅地106.4(同8.4%上昇)、戸建住宅106.0(同0.8%上昇)、マンション158.9(同2.2%下落)。

 東京都の住宅総合は128.6(同0.9%上昇)、住宅地114.3(同5.3%上昇)、戸建住宅103.8(同3.3%下落)、マンション151.8(同0.8%上昇)だった。

 併せて19年第4四半期における商業用不動産の季節調整を行なった不動産価格指数も公表。総合指数は121.9(前期比1.4%下落)となった。

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不動産価格指数

不動産価格の動向を示すべく指数化した統計データ。国土交通省が2012年8月から公表している。

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