不動産ニュース / 開発・分譲

2020/6/29

オープンH、杉並区で低層マンション

「オープンレジデンシア西荻窪」完成予想イラスト

 (株)オープンハウス・ディベロップメントは27日、分譲マンション「オープンレジデンシア西荻窪」(東京都杉並区、総戸数40戸)を発売した。

 JR中央線・総武線「西荻窪」駅徒歩4分に立地。商店街・スーパーのほか、レストランやカフェなどお洒落な店などが数多く点在する人気のエリア。

 建設地は第一種低層住居専用地域で、建物は鉄筋コンクリート造地上3階地下1階建て。

 住戸は1K~3LDK、専有面積約25.52~70.42平方メートル。1期9戸(1K~3LDK、専有面積25.57~70.26平方メートル)の販売価格は3,180万~8,980万円。

 竣工は2021年8月下旬、入居は同年9月下旬の予定。

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マンション

日本におけるマンションは、一般的には、鉄骨コンクリート造または鉄骨鉄筋コンクリート造で、3階建て以上の分譲共同住宅・賃貸共同住宅を指している。ただし、賃貸共同住宅の場合にはPC造・重量鉄骨造であっても、マンションと呼ばれることがある。

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2024/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

サントスの「動く博物館」と中心街の再活性化【ブラジル】」を更新しました。

ブラジル・サンパウロ州のサントスでは、旧市街地2.8キロをめぐる「動く博物館」が人気となっている。1971年には一度廃止された路面電車を復活して観光路面電車としたものだが、なんと日本から贈られた車両も活躍しているという。