不動産ニュース / 開発・分譲

2021/3/23

オープンH、名古屋駅徒歩圏でマンション

「オープンレジデンシア名古屋FRONT」完成予想図

 (株)オープンハウス・ディベロップメントは、分譲マンション「オープンレジデンシア名古屋FRONT」(名古屋市西区、総戸数56戸)の販売を3月下旬より開始する。

 同物件は、名古屋市営地下鉄東山線・桜通線「名古屋」駅徒歩6分に立地する、地上15階建てのマンション。住戸は、Studio・1LDK、専有面積約30~42平方メートル。ハンズフリーキーによるオートロック、24時間遠隔保安システムなどセキュリティを高めたのが特徴。専属の設計士とインテリアコーディネーターと対話を積み重ね、間取りやカラー、仕上げまで住空間を一からつくり上げるオーダーシステムも導入する。

 竣工は2022年5月予定。1期の販売戸数、販売価格は未定。

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2024/3/7

「海外トピックス」を更新しました。

飲食店の食べ残しがSC内の工場で肥料に!【マレーシア】」配信しました。

マレーシアの、持続可能な未来に向けた取り組みを紹介。同国では、新しくビルを建設したり、土地開発をする際には環境に配慮した建築計画が求められます。一方で、既存のショッピングセンターの中でも、太陽光発電やリサイクルセンターを設置し食品ロスの削減や肥料の再生などに注力する取り組みが見られます。今回は、「ワンウタマショッピングセンター」の例を見ていきましょう。