不動産ニュース / 開発・分譲

2021/3/26

共立メンテ、ワークスペース等充実のシェアハウス

「URBAN TERRACE亀有」外観
「URBAN TERRACE中野島」外観

 (株)共立メンテナンスは20日、大規模シェアハウス「URBAN TERRACE亀有」(東京都足立区、全80室)「URBAN TERRACE中野島」(川崎市多摩区、全62室)の2棟を開業。報道陣にオンラインで公開した。

 「URBAN TERRACE」は、学生寮事業、ホテル事業を手掛ける同社のノウハウを生かし、充実したホスピタリティを提供する大型シェアハウス。「大人の寛ぎの場」をコンセプトに、入居者同士がコミュニケーションしやすい空間として、さまざまな共有スペースも用意する。完成した両施設も、共用のラウンジ、キッチン、ランドリールーム、浴室等のほか、リモートワークやオンライン授業の増加に対応するため、ワークスペースも用意した。

 「亀有」は、会話をしながら仕事ができるカフェ風の「Co Workスペース」と、一人で気兼ねなくオンライン会議等ができる「Solo Workスペース」という2つのワークスペースを設置。畳敷きの寛ぎスペース「Danran」も用意し、入居者が気軽に交流を図れるようにした。住戸の専有面積は11平方メートル。月額賃料は4万5,000円~。

 「中野島」には、ウェブミーティングルーム、グループミーティングルーム等の多様なワークスペースを設置。フィットネスルームも設け、仕事の合間や休日等に気軽に運動ができるようにした。住戸の専有面積は9.7平方メートル、月額賃料は3万4,000円から。

 両物件ともに3月に入居受付を開始。「亀有」はすでに約30件、「中野島」は約20件の申し込みがあるという。入居希望者の年齢層は20~30歳代の若年層が中心。なお運営は、名古屋でシェアハウス事業を企画・運営する(株)シェア180が担う。

「URBAN TERRACE亀有」内の寛ぎスペース「Danran」
「URBAN TERRACE中野島」フィットネスルーム

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