不動産ニュース / 開発・分譲

2021/3/29

長野県「上田」駅徒歩圏で新築M/タカラL

「レーベン上田中央 DESTIA」外観

 (株)タカラレーベンは26日、「レーベン上田中央 DESTIA」(長野県上田市、総戸数74戸)の販売を開始した。

 JR北陸新幹線・しなの鉄道しなの鉄道線等「上田」駅から徒歩9分に立地。敷地面積約2,065平方メートル。鉄筋コンクリート造一部鉄骨造地上10階建て。住戸は全て南西向き。間取りは3LDK・4LDK、専有面積は64.35~90.28平方メートル。共用部として、ラウンジ、ゲストルーム、パーティルーム、ワークスペースを備える。

 第1期販売分は40戸(販売価格・3,400万~5,200万台)を供給した。4月中旬より、第2期販売を開始する予定。販売戸数・価格は未定。

 竣工は2022年1月下旬、入居開始は同年3月下旬の予定。

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2024/3/7

「海外トピックス」を更新しました。

飲食店の食べ残しがSC内の工場で肥料に!【マレーシア】」配信しました。

マレーシアの、持続可能な未来に向けた取り組みを紹介。同国では、新しくビルを建設したり、土地開発をする際には環境に配慮した建築計画が求められます。一方で、既存のショッピングセンターの中でも、太陽光発電やリサイクルセンターを設置し食品ロスの削減や肥料の再生などに注力する取り組みが見られます。今回は、「ワンウタマショッピングセンター」の例を見ていきましょう。