不動産ニュース / IT・情報サービス

2021/6/2

小田急不、不動産売買に非対面キャッシュレスサービス

 小田急不動産(株)はこのほど、不動産売買取引時の支払いをキャッシュレスで行なえる非対面決済サービスの提供を、全店で開始したと発表した。

 (株)エスクロー・エージェント・ジャパン(東京都千代田区、代表取締役社長:成宮 正一郎氏)が提供する「非対面決済サービスH’OURS(アワーズ)」を導入して実施するもの。

 不動産売買取引では、複数の取引関係者が一堂に会す対面形式が一般的で、顧客は取引に備えて高額な現金を用意するなど、心理的な負担が大きかった。同サービスの導入により、こうした顧客の手間・心理的負担の軽減や、コロナ禍における「非対面での手続きニーズ」に応える。

 買い主は必要な支払いを、契約日までに専用の信託口座に送金。決済前日までにすべての確認作業と必要な手続きが完了するため、取引のための休暇取得や、関係者とのスケジュール調整が不要となる。また、高額な現金の事前準備や持ち運びの必要がなく、土日や夜間の契約も行なうことができる。

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2022/6/13

「記者の目」更新いたしました

ICTで変化・多様化する本人確認手法』をアップしました。
本人確認については免許証や保険証、パスポート等で行なわれることが一般的でしたが、最近ではICTの活用やオンライン取引の普及により生体認証が用いられるシーンも増えているそう。今回はオフィスで行なわれている最新の実証実験等を紹介します。