不動産ニュース / 開発・分譲

2021/6/25

「HARUMI FLAG」11月に販売再開

 三井不動産レジデンシャル(株)などディベロッパー10社(※)は25日、2021年11月中旬に「HARUMI FLAG」(東京都中央区)の販売を再開すると発表。分譲住宅街区「SUN VILLAGE」(総戸数1,822戸)の第1期、「SEA VILLAGE」(総戸数686戸)第2期をそれぞれ販売する。

 「HARUMI FLAG」は、東京オリンピック・パラリンピックの選手村(敷地面積約18ha)を活用した5,632戸の住宅や商業施設等で構成する大規模再開発。東京オリンピック・パラリンピックの開催延期決定を受け、販売開始を延期していた。販売再開に伴い、休止していたパビリオン見学会も8月に再開する。

 18年10月末のオフィシャルサイト開設からこれまでの物件エントリー数は3万6,000件超、パビリオン見学会休止期間中も5,000件超のエントリーがあったという。販売再開に当たっては、感染症予防対策に加え、プレゼンテーションコーナーの一部をリニューアルする。

 「SUN VILLAGE」は7棟で構成。第一工区の1,089戸(タワー棟733戸を除く)のうち一部住戸(A・B・C・D・F棟)が第1期の販売対象となる。専有面積は61.06~116.58平方メートル、間取りは2LDK~4LDK。価格は4,900万~2億2,900万円台、最多価格帯が6,400万円台。

 「SEA VILLAGE」は5棟で構成。第2期販売の住戸の専有面積85.37~123.01平方メートル、間取りが3LDK~4LDK。今まで販売したA・B・D棟に加え、C・E棟の一部住戸を新たな販売対象とする予定。

 いずれも販売戸数は11月の発表、竣工は23年秋を予定。入居開始は板状棟が24年3月下旬 、タワー棟が25年9月下旬を予定する。

※三井不動産レジデンシャル(代表会社)、三菱地所レジデンス(株)、野村不動産(株)、住友不動産(株)、住友商事(株)、東急不動産(株)、東京建物(株)、NTT都市開発(株)、日鉄興和不動産(株)、大和ハウス工業(株)

新着ムック本のご紹介

売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

知っておくと役に立つ!シリーズ第4弾 売買・賃貸 不動産トラブルQ&A
63事例を掲載。改正民法の注意点も分かる! 990円(税込み・送料サービス)

ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2021年10月号
不動産実務に役立つ情報が満載!

“キャッシュレス”のメリットは?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

ムック売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

弁護士が63事例を解説!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2021/9/5

「月刊不動産流通10月号」好評発売中!

「月刊不動産流通2021年10月号」が好評発売中です。試し読み・ご購入はショップサイトから。

特集は『不動産営業の「エージェント制」』。多様な働き方の実現等を背景に、日本においても「エージェント制」が徐々に普及しています。今回は、「エージェント制」を導入している不動産事業者に、導入の経緯や効果、エージェントの現状等を取材しました。
解説『キャッシュレス決済 今さら聞けないメリット・デメリット』は、連載コーナー「不動産事業者と地域金融機関のWin-Winな関係にむけて」の執筆者である沼津信用金庫参与の佐々木城夛氏にご解説いただきました。