不動産ニュース / 開発・分譲

2021/6/29

福岡でスマート&レジリエンスのまちPJ第1弾

「スマートハイムシティ筑紫野永岡」まち並みイメージ

 セキスイハイム九州(株)は、分譲地「スマートハイムシティ筑紫野永岡」(福岡県筑紫野市、全17区画)の第1期分譲を、7月10日より開始する。

 同社グループは、住宅事業開始から今年で50周年を迎えるにあたり、社会課題解決に貢献する4つの記念プロジェクトに取り組んでいる。その1つである「全国一斉まちづくりプロジェクト」は、「スマート&レジリエンス」をコンセプトに、環境・快適・安全を実現する技術をすべてのまちの共通仕様とし、カーボンニュートラルへの対応など、サステナブルなまちづくりを全国で推進するもの。同分譲地は、全国における第1弾の開発となる。

 同分譲地は、西鉄天神大牟田線「朝倉街道」駅徒歩18分に位置。開発面積は3,891平方メートル、うち住宅用地は2,954.45平方メートル。第1期の販売は7区画、販売区画面積は165.49~212.95平方メートル。土地の販売価格は1,485万円から、造成完了は9月の予定。

 高気密・高断熱の躯体性能と太陽光発電システムの搭載、HEMS、蓄電池を採用し、全住戸をZEH仕様とする。換気・空調・粉塵浄化の3つの機能を有し、抗ウイルス対応フィルターを採用した換気・全室空調システムも標準搭載。良質な室内環境の実現を目指す。
 豪雨対策として、住宅の屋根に降った雨水を地下に一時貯水する「クロスウェーブ」や、蓄電池により断水時の数日分の飲料水を確保できる「飲料水貯留システム」を全住戸で採用。災害時のライフラインを維持し、在宅避難を可能とする。日常の安心も確保するため、ホームセキュリティも採用している。

 外構や植栽計画等については、共通仕様を定めた「街づくりガイドライン」を策定。統一感のある美しいまち並みを持続させるとともに、住民同士のコミュニケーションを広げ、人が集うにぎわいのあるまちを目指す。また、「60年・長期サポートシステム」により建物の定期診断を60年間無償で実施。リフォーム、住み替え、高齢期の相談までをグループ全体でサポートしていく。

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