不動産ニュース / 開発・分譲

2021/7/15

三井デザインテック、銀座の新本社で最先端のABW

「ネイバーフッドエリア」イメージ

 三井デザインテック(株)は、本社を「銀座6丁目-SQUARE」(東京都中央区)の1~3階(面積1,512坪)に移転。オフィスの名称を「CROSSOVER Lab」に決定した。

 最先端のABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)研究と同社のデザイン哲学「クロスオーバーデザイン」(さまざまな領域における空間づくりで培った知見や実績、手法などを他の空間づくりにも積極的に取り入れ、横断的な発想で今までにない新たな空間価値の創造)を掛け合わせ、リアルなオフィスでしか得られない体験や自由な発想を促す空間をデザインした。社員一人ひとりの個性や専門性を掛け合わせる「CROSSOVER」をコンセプトとし、社内外の組織の垣根を超えた「協創」、働く人に「エンゲージメント」や「Well-Being」を促すことを目指した新しい働き方を実現していく方針。

 コミュニティを形成する「Community area」を中心に、組織の枠組みを超えて多様な個性や専門性の連携を促す「Co-creation area」、個人の生産性を高める「Drive area」によって構成。各エリアを「CROSSOVER ROAD」でシームレスにつなげることで、リアルなオフィス空間だからこそ生まれる偶発的な交流や出会いを加速させる。

 フリーアドレス席のほか、スタッフ・各部事務系部門など周囲から相談の多い部門・職種専用のコア席を設置し、コア席を中心として形成される事業本部ごとのゆるやかなエリア(ネイバーフッドエリア)を設定。カフェも併設されたリラックスラウンジ、キッチン&バー、屋外テラスを設けた。またオンライン会議専用ブースの壁には、気分や内容に応じてブースが選べるようファッションブランド「ミナ ペルホネン」のファブリックボード10種類を採用している。

 利用状況等を把握するため、各種センサーとスマートフォンを活用したオフィスにおけるワーカーの行動可視化ツール等も導入する。

この記事の用語

ABW

雇用されている人が自分自身で働く時間と場所を決定する働き方。英語のActivity Based Workingの略語。

続きはR.E.wordsへ

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通40周年

月刊不動産流通 月刊誌 2022年7月号
不動産実務に役立つ情報が満載!

不動産業の未来を覗いてみませんか?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

ムック売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

弁護士が63事例を解説!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2022/6/13

「記者の目」更新いたしました

ICTで変化・多様化する本人確認手法』をアップしました。
本人確認については免許証や保険証、パスポート等で行なわれることが一般的でしたが、最近ではICTの活用やオンライン取引の普及により生体認証が用いられるシーンも増えているそう。今回はオフィスで行なわれている最新の実証実験等を紹介します。