不動産ニュース / 調査・統計データ

2021/8/30

コロナ禍で抗菌・抗ウイルス建材が標準仕様に

 (株)矢野経済研究所は27日、2020年度の住宅建材・住宅設備機器市場の調査結果を発表した。調査期間は21年4~7月。

 20年度の住宅建材・住宅設備機器市場規模は、新型コロナウイルス感染症の影響により、新設住宅着工戸数が減少した影響を大きく受けて、前年度比減少という結果となった。

 今後は、抗菌・抗ウイルス、空気環境改善、非接触などの新型コロナウイルス感染症対策製品などに対する需要が増加すると予想。住宅向け建材・設備機器企業40社へのアンケート調査では、「今後標準仕様が見込まれる住宅建材・住宅設備機器の機能」として、「抗菌・抗ウイルス建材」が最も多かった。次いで、「非接触(タッチレス)水栓」「高機能換気システム」「スマート・IoT住宅機器」だった。その他、「非接触(タッチレス)ドア」「在宅勤務用デスク」「玄関での洗面化粧台」「戸建て用宅配ボックス」などへの関心も高まっているとした。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通40周年

月刊不動産流通 月刊誌 2023年1月号
不動産実務に役立つ情報が満載!
地元で目立つ企業になるには…?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

ムック売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

弁護士が63事例を解説!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2022/12/5

月刊不動産流通2023年1月号好評発売中!

「月刊不動産流通2023年1月号」が好評発売中です。ご購入は弊社ショップサイトから。
特集「活躍する地場企業の戦略を探る-2023」では、全国の不動産事業者12社を取材。地元で目立っている事業者はどのような経営戦略を練り、どのような事業を展開しているのか。レポートしています。ぜひご覧ください。