不動産ニュース / 開発・分譲

2021/11/9

分譲戸建ての全区画に太陽光パネルを搭載/野村不

「プラウドシーズン横浜三ツ境」完成イメージ

 野村不動産(株)は9日、分譲戸建てシリーズ「プラウドシーズン」の大規模住宅の展開において、温室効果ガス削減に寄与する取り組みを積極的に推進すると発表した。

 第1弾として、11月中旬より順次販売する「プラウドシーズン横浜三ツ境」(横浜市瀬谷区、総戸数57戸)、「プラウドシーズン南柏サウスアベニュー」(千葉県柏市、総戸数18戸)の合計75区画に、TEPCOホームテック(株)が提供する太陽光発電システム「エネカリ」を採用。「プラウドシーズン」として太陽光パネルを全区画に搭載するのは初の試み。

 1棟当たり平均約3kWのパネルを搭載、年間3,000kWの発電を見込み、CO2削減量は1棟当たり約1.5t/年。75区画合計では年間110t以上の削減につながる試算となる。また同取り組みの開始に当たり、分譲地の地元金融機関の横浜銀行および千葉銀行と提携し、物件を契約した際に一部条件を優遇する住宅ローンの取り扱いも開始する。

 「横浜三ツ境」は、相模鉄道相鉄線「三ツ境」駅より徒歩10分に位置。敷地面積100.04~120.12平方メートル、延床面積約90.49~99.28平方メートル。間取りは3LDK・4LDK。入居開始は2022年4月上旬・7月下旬の予定。
 「南柏サウスアベニュー」は、JR常磐線「南柏」駅より徒歩12分に位置。敷地面積100.60~121.30平方メートル、延床面積100.19~115.01平方メートル。間取りは4LDK。入居開始は22年4月上旬の予定。

 9日に実施した会見で同社常務執行役員住宅事業副本部長・吉村哲己氏は「戸建てについては、これに留まることなく、今後着工するプロジェクトでも国産木材や断熱仕様の向上、高効率な設備を採用していき、環境配慮型住宅を推進していく」などと述べた。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通40周年

月刊不動産流通 月刊誌 2022年10月号
不動産実務に役立つ情報が満載!

“管理”が価値につながる時代?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

ムック売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

弁護士が63事例を解説!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2022/9/5

月刊不動産流通2022年10月号好評発売中!

月刊不動産流通2022年10月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「変わるマンション管理 仲介にどう生かす? 」。マンションの管理状態や管理組合運営に対する評価基準を設け、‟管理の見える化”を図る目的で、今年4月「マンション管理計画認定制度」がスタート。「マンション管理適正評価制度」の運用も開始されました。今後、マンション管理次第で物件の評価が変わっていくかもしれません。行政機関、業界団体、管理会社、仲介会社に制度についての思いや市場への影響等の予測を聞きました。