不動産ニュース / 開発・分譲

2021/12/13

非FIT事業の強化へデジタルグリッドと提携

 東急不動産(株)は13日、再生可能エネルギーのさらなる拡大に向け、非FITビジネスの戦略的な強化を目的に、デジタルグリッド(株)と資本・業務提携したと発表した。

 東急不動産は2014年に再エネ事業へ参入。21年10月末時点で、太陽光・風力・バイオマス発電所を合計で70事業、定格容量1,253MWを保有しており、原子力発電所1基分の以上の発電能力を有している。

 デジタルグリッドは、日本初の民間による自由な電力取引市場「デジタルグリッド・プラットフォーム(DGP)」を運営しており、再エネ電源を含む多様な電源(発電事業者)と、電力需要家を結び付けている。今回の提携により、2社が有する顧客基盤、経営資源、プラットフォーム運営に係る技術力を組み合わせ、RE100の達成および需要家への売電機能を中心とした非FIT事業を強化。FIT制度に依存しない事業体制の早期構築を目指していく。

 さらに11月30日付で、デジタルグリッドが第三者割当増資により発行する株式(種類株式)の引き受けについて合意、12月10日付で引き受けが完了した。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通40周年

月刊不動産流通 月刊誌 2022年10月号
不動産実務に役立つ情報が満載!

“管理”が価値につながる時代?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

ムック売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

弁護士が63事例を解説!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2022/10/1

「海外トピックス」更新しました!

ロサンゼルス国際空港、半世紀ぶりの大改修【アメリカ】」を配信しました。
2028年にオリンピックの開催が予定されるロサンゼルス。その玄関口であるロサンゼルス国際空港は、鉄道やモノレールの乗り入れがなく、近辺にレンタカー店さえないなど、観光客にとってはきわめて不便な造りになっているそう。そこで現在、およそ半世紀ぶりとなる大規模なリニューアル工事が進められています。