不動産ニュース / 開発・分譲

2022/3/11

早稲田に可動間仕切り導入のマンション/地所レジ

「ザ・パークハウス アーバンス 早稲田」外観完成予想図

 三菱地所レジデンス(株)は11日、都市型コンパクトマンション「ザ・パークハウス アーバンス 早稲田」(東京都新宿区、総戸数44戸)の概要を公表した。

 東京メトロ東西線「早稲田」駅徒歩6分、3駅3路線可能で交通至便なエリアに位置。敷地面積437.4平方メートル、鉄筋コンクリート造地上13階建て。

 同物件は、「スマートで機能的な住まい」をコンセプトとしており、一部のタイプで可動間仕切り「自在区」を採用。(株)日建ハウジングシステムと(株)ユナイトボードのコラボレーションにより誕生した新しい発想の可動間仕切りシステムで、床や天井にレールがなく自由に空間を区切ることができ、住まう人それぞれの価値観やライフスタイルに対応する。コロナ禍において急速に普及した「テレワーク対応プラン」や「リビング拡張プラン」など、「自在区」を導入した複数のプランを提案。5~8階の2LDKに標準採用しており、9~11階では無償で選択できる。

 IoTの導入により、スマートフォンで住宅設備や家電を手軽に操作できる環境も整備。スマートフォンのアプリで遠隔操作できるインターホンの採用により、来訪者の確認や応対、エントランスの解錠や来客の履歴閲覧などを外出先から行なえるほか、電気錠、浴槽内の自動洗浄の操作も可能。各フロアには、外出先からでも対応できる宅配ボックスを設置する。

 全戸角部屋。ワンフロア4戸とし、高いプライバシー性と独立性を実現する。廊下や玄関の面積を抑え、住空間を効率化。間取りは1LDK・2LDK+SIC、専有面積は37.18~47.44平方メートル。

 4月中旬頃から販売を開始、販売価格は未定。竣工は11月下旬、引き渡しは2023年1月下旬の予定。

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テレワーク

働き方のひとつで、情報通信機器等を活用して時間や場所の制約を受けずに柔軟に働く方法をいう。事業所に出勤せずに家で作業する在宅勤務、個人が委託・請負によって作業する在宅ワークなどがあるが、情報通信技術を幅広く活用することが特徴である。 テレワークにおいては、住宅が職場ともなり得る。

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