不動産ニュース / 決算・業績・機構改革

2022/8/10

増収増益/東京建物22年12月期2Q

 東京建物(株)は10日、2022年12月期第2四半期決算(連結)を発表した。

 当期(22年1月1日~6月30日)は、営業収益2,150億6,600万円(前年同期比32.3%増)、営業利益482億2,700万円(同59.1%増)、経常利益501億8,500万円(同78.2%増)、四半期純利益353億3,000万円(同75.0%増)であった。

 ビル事業では、投資家向け物件売却として「T-LOGI久喜」(埼玉県久喜市)、「東京建物東渋谷ビル」(東京都渋谷区)などを売り上げに計上。営業収益868億3,600万円(同45.0%増)、営業利益262億2,100万円(同40.3%増)と、対前年比で収益が大幅に増加した。

 住宅事業では、住宅分譲において「Brillia City 西早稲田」(東京都豊島区)、「SHINTO CITY(II・III街区)」(さいたま市大宮区)を売り上げに計上。不動産売上において投資家向けの賃貸マンションの売却も計上した結果、営業収益896億7,500万円(同24.6%増)、営業利益212億8,000万円(同55.2%)となった。

 アセットサービス事業は、営業収益276億400万円(同30.8%増)、営業利益44億1,800万円(同156.3%増)。

 通期は、営業収益3,550億円、営業利益615億円、経常利益615億円、当期純利益415億円を見込む。

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