不動産ニュース / 決算・業績・機構改革

2022/8/12

不動産関連事業が好調/穴吹興産22年6月期

 穴吹興産(株)は10日、2022年6月期決算(連結)を発表した。

 当期(21年7月1日~22年6月30日)は、売上高1,113億3,900万円(前期比6.3%増)、営業利益69億7,000万円(同20.9%増)、経常利益70億6,800万円(同27.5%増)、当期純利益41億8,700万円(同36.9%増)となった。

 不動産関連事業は、主力の新築分譲マンション事業において、契約戸数1,935戸(同2.9%減)、売上戸数1,968戸(同10.4%増)を計上。次期以降の売上計上予定マンションのうち、すでに契約済みの戸数は2,093戸を確保し、未契約完成在庫は12期連続で0戸となっている。あなぶきホームライフ(株)の期中の分譲マンション契約戸数は79戸、売上戸数は81戸で、新築一棟収益マンションの販売では6棟引き渡した。また、中古マンション買取再販事業の期末保有戸数は927戸(同17.0%増)となった。これらの結果、不動産関連事業全体の売上高は794億3,700万円(同4.9%増)、営業利益は64億7,300万円(同14.7%増)。

 エネルギー関連事業は、サービス提供戸数および施設の拡大に注力。期末時点でのマンションに対する高圧一括受電による電力提供は、751棟・4万5,494戸(前期末:674棟・4万31戸)。売上高55億4,600万円(同25.2%増)、営業利益3億4,200万円(同25.8%減)を計上した。

 次期は、売上高1,150億円、営業利益67億円、経常利益65億円、当期純利益40億円を見込む。

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