不動産ニュース / 開発・分譲

2023/1/26

十条駅前のタワマン、1期1・2次で128戸供給

「THE TOWER JUJO ザ・タワー十条」外観

 東急不動産(株)と日鉄興和不動産(株)は26日、分譲マンション「THE TOWER JUJO (ザ・タワー十条)」(東京都北区、総戸数578戸)の販売状況を公表した。

 同物件は、JR埼京線「十条」駅前徒歩1分の土地に新設する住宅・商業・公益一体の駅前複合再開発タワー。敷地面積約7,071平方メートル。鉄筋コンクリート造一部鉄骨造地上39階地下2階建て、延床面積約8万1,067平方メートル。住戸は5~39階に位置、間取りは1LDK~4LDK、専有面積は41.41~127.37平方メートル。同区内の新築分譲マンションでは、最高層となる。
 建物の竣工は2024年9月末日、同物件の引き渡しは、25年1月下旬の予定。

 公式サイトへのエントリー総数は約8,119件。モデルルームの来場総数は22年6月4日~11月20日までで約609組。販売は、22年9月23日に開始。第1期1次(22年9月23日~10月2日)では26階以上の上階区画を、第1期2次(22年11月19~20日)では20階以上の上階区画を、合計128戸供給。110戸成約した。専有面積は58.23~127.37平方メートル。販売価格は8,290万から、北区内の新築分譲マンションの最高販売価格である3億円。平均価格は1億1,987万円。登録申込総数は約129件。最高倍率は33倍、平均倍率は約3.38倍だった。

 モデルルームには、北区十条エリア、板橋区加賀エリアを中心に、北区から約3割、板橋区から約1割、埼京線沿線軸から約1割、その他23区を中心に広域からも来場があった。購入者は、40~50歳代やアクティブシニア、家族構成はDINKS、子育て世代のファミリーが中心。購入者すべてが、駅徒歩1分の立地条件を成約理由に挙げていた。

 1月27日からは、第1期3次販売を開始。販売戸数は21戸。間取りは3LDK、専有面積は71.87~72.02平方メートル。販売価格は9,690万~1億30万円。最多価格帯は9,700万円台・9,800万円台・9,900万円台(各6戸)。

建物全体のフロア概念図。同物件は5~39階に位置する

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