不動産ニュース / 開発・分譲

2023/7/21

茨城で「HAZMAT」倉庫を開発/プロロジス

「プロロジスパーク古河6」開発イメージ(手前)

 プロロジスは20日、HAZMAT倉庫(※)8棟からなる「プロロジスパーク古河6」(茨城県古河市)を開発すると発表。2024年2月に着工、同年12月の竣工を目指す。

 同施設は、同社がマルチパーパス型ロジスティクスパークとして開発を進める「プロロジス古河プロジェクト フェーズ2」の敷地(約17万7,000平方メートル)内に開発するもの。敷地面積約2万1,000平方メートル、延床面積約7,800平方メートル、鉄骨造地上1階建て。

 23年5月に竣工した「プロロジスパーク古河4」に併設する、化粧品やアルコール類等の危険品の保管に適した「HAZMAT倉庫」が竣工と同時に満床となり、さらなる保管ニーズへの対応が必要となったため、新たに泡消火設備を装備したHAZMAT倉庫8棟を整備。「プロロジスパーク古河4」の入居企業を対象に提供し、普通品・危険品を一体運用をサポートする。

 「プロロジス古河プロジェクト フェーズ2」では、「プロロジスパーク古河4・5・6」のほかに、2棟の物流施設の開発を予定。現在入居企業を募集している。また各施設へ送電するための特別高圧電力を受電する計画で、これにより冷凍冷蔵倉庫、工場用途、大規模なマテハンや自動倉庫の導入など、大量の電気を使用する用途にも対応可能となる。

※HAZMAT倉庫:法律で危険品と指定されている物品を保管する施設

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年3月号
カスハラ対策を学び、スタッフの心を守る
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/2/1

「海外トピックス」更新しました。

『ゾンビ化』するショッピングモール 【アメリカ】」配信しました。
いま米国では、ショッピングモールが集客力を失い、閑散化、閉業の憂き目に遭うケースが増えています。あの「デロリアン」が走ったショッピングセンターも今や…。一方、再利用によって明るい兆しも見えつつあります。現地ライターがレポート。