不動産ニュース / 開発・分譲

2023/9/28

石神井公園の大型団地の建て替えPJが竣工

旧「石神井公園団地」外観
「Brillia City 石神井公園 ATLAS」外観

 東京建物(株)、旭化成レジデンス(株)、(株)URリンゲージは28日、参加組合員として参画し、石神井公園団地マンション建替組合と共に推進してきた「石神井公園団地マンション建替事業」である新築分譲マンション「Brillia City 石神井公園 ATLAS」(東京都練馬区、総戸数844戸)を竣工した。

 旧「石神井公園団地」(総戸数490戸)は1967年竣工。西武池袋線「石神井公園」駅より徒歩20~25分に立地。9棟構成で、敷地面積4万2,365平方メートル、延床面積3万1,358平方メートル、鉄筋コンクリート造地上5階建て。専有面積は平均56平方メートル、間取りは3LDK。

 竣工から相当年が経過し、建物・設備の老朽化と住民の高齢化が進んだことから、管理組合は2007年に建替・修繕検討委員会を設置。10年以上にわたり旧団地の再生について検討を重ねてきた。15年、3社が事業協力者に選定され、権利変換計画認可、旧団地の明け渡し、引っ越しなど各実施段階におけるサポートを行ない、21年7月に着工していた。

 「Brillia City 石神井公園 ATLAS」は8棟構成で、敷地面積約3万7,720平方メートル、延床面積約6万8,342平方メートル、鉄筋コンクリート造地上7~8階建て。専有面積42.47~100.48平方メートル、間取り1LDK~4LDK。共用部にはパーティルームやスタディルーム等を備えるほか、外部には旧団地の樹木を移植した。

 契約者および地域住民の早期のコミュニティ形成をサポートする目的で、マンション販売センター内に地域交流拠点「Shakuji-ii BASE(シャクジイイベース)」を設置。同物件内では、同拠点の後継施設も設ける。

 2023年11月中旬より、第4期1次の販売を開始する予定。販売戸数は未定、価格は4,600万~7,600万円台、最多価格帯は5,800万円台。専有面積は50.42~82.06平方メートル、間取りは1LDK~3LDKの予定。

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