不動産ニュース / 開発・分譲

2026/5/27

石川に北陸エリア3件目の物流施設/関電不

「KRD-Logistics石川内灘」外観

 関電不動産開発(株)は26日、物流施設「KRD-Logistics石川内灘」(石川県河北郡)が竣工したと発表。北陸エリアで3件目の物流施設開発事業となる。

 北陸自動車道「金沢東」ICまで車で約15分、金沢市中心部まで車で約20分に立地。敷地面積約2万7,771平方メートル、延床面積約2万7,221平方メートル、鉄骨造地上2階建て。

 テナント区画は合計約2万5,000平方メートルで、4分割での入居が可能。梁下有効天井高5.5m以上、1階トラックバースは柱スパン10mを確保することで、計24台の駐車を可能とし、20台分の待機スペースも配置する。床荷重は1平方メートル当たり1.5tを確保。荷物用エレベーターと垂直搬送機、ドックレベラーを各4基備える。

 また、全館LED照明や節水型トイレ・水栓を採用することで、省エネにも配慮する。屋上に太陽光発電設備、屋外の駐車場スペースにEV充電設備を設置するほか、オール電化に加え、再生可能エネルギー由来の実質CO2フリーのゼロカーボン電気を受電することで、BELS評価最高ランク6つ星と、「ZEB Ready」認証を取得している。

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物流施設

貨物の保管・仕分けなどのための施設。物流センター、倉庫などであるが、保管機能だけでなく流通加工の機能を備えたものもある。必要な設備は貨物の性質や施設の用途によってさまざまで、その立地は、輸送方法や用途に応じて選定される。倉庫事業者が施設を建設し、賃貸する方法で運営されている場合が多い

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