不動産ニュース / その他

2024/5/17

三井不・地所他、2024年問題対策で5社連携

 伊藤忠商事(株)、KDDI(株)、(株)豊田自動織機、三井不動産(株)、三菱地所(株)は17日、フィジカルインターネットの事業化に向け共同検討についての覚書を締結したと発表した。

 フィジカルインターネットとは、荷物や倉庫、車両の空き情報等をデジタル技術で可視化することで、業種を超えた複数企業の倉庫やトラック等を相互接続させるネットワークのこと。理想の輸送ルートを導き出す、物流効率を高める共同配送の仕組みとされている。

 トラックドライバーの労働時間短縮により輸送力が低下するいわゆる「2024年問題」の解決策として、5社が連携して検討を進める。2024年度中のフィジカルインターネットサービスの事業化を視野に入れた取り組みを開始。新会社設立に向けた協議も行なう。三井不動産・三菱地所はフィジカルインターネットサービスに最適化された中継倉庫拠点の構築を担う計画。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年7月号
建物の維持管理、今後重要視されます
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/5/23

「記者の目」を公開しました

記者が興味を持ったテーマを徹底取材する「記者の目」を更新しました。

今回更新したのは、「インフラゼロへの挑戦」。皆さんは、(株)MUJI HOUSEが、既存のライフラインに依存せず、エネルギーを自給自足できる設備を整えたトレーラーハウス「インフラゼロでも暮らせる家」の商品化を目指しているのをご存じですか?同社は昨年3月に実証実験「ゼロ・プロジェクト」を開始。2025年の実用化を目指し、今年4月にはプロトタイプを報道陣に公開しました。写真も交えつつをレポートします。「未来の家」が垣間見えるかもしれません。