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野村不動産(株)は9日、米国テキサス州で進められている賃貸住宅開発事業への参画を発表した。
開発地は、グローバル企業が集積するレガシーエリアから車で15分、ダラス・フォートワース空港から約25分の、54haに及ぶ大規模複合開発「The Farm in Allen」内に位置する。現地ディベロッパーであるWood Partners社が推進しているプロジェクト。
賃貸住宅「Alta Preserve」は、敷地面積約2万4,300平方メートル。地上4階建ての集合住宅を建設する。総戸数は311戸。竣工は2027年の予定で、完成時には敷地内に約4,000人が居住、約6,000人が勤務することが見込まれている。
野村不動産は、今回のプロジェクトを含むと米国賃貸集合住宅開発が2,000戸超の規模にまで拡大する。こうした実績を踏まえ、米国事業のさらなる拡大に向けた体制強化の一環として、サンフランシスコにあった米国拠点を26年2月にダラスへ移転させた。今後はダラスを拠点に、現地パートナーとの関係構築強化や事業機会の探索を進めていく計画。


