「内幸町一丁目街区」(東京都千代田区)の開発を推進する事業者(※)は14日、「(仮称)内幸町一丁目街区開発プロジェクト」の街区名称を「HIBIYA CROSSPARK(日比谷クロスパーク)」に決定したと発表。ロゴマークおよび街区コンセプトを策定した。
同プロジェクトは、北地区・中地区・南地区の3つの地区で構成。延床面積約110万平方メートルの大規模複合開発。
北地区には、帝国ホテル東京新本館、タワー(オフィス、商業、サービスアパートメント、賃貸住宅等)を建設。敷地面積約2.4ha、ホテルの延床面積約15万平方メートル・地下4階地上29階建て、タワーの約27万平方メートル・地下4階地上46階建て。中地区の「NTT日比谷タワー」(オフィス、商業、ホテル、産業支援施設等)は、敷地面積約2.2ha、延床面積約36万平方メートル、地下6階地上48階建て。南地区のタワー(オフィス、商業、ホテル、ウェルネス促進施設等)は、敷地面積約1.9ha、延床面積約29万平方メートル、地下3階地上46階建て。
ロゴマークは、日比谷の「日」を思わせる印象的なデザインを採用。また、「HIBIYA CROSSPARK」の存在意義や意志を体現するコンセプトを「風が生まれる場所になろう。」に決定した。
2028年度に南地区のタワーが、31年度に中地区の「NTT日比谷タワー」が順次竣工する予定。
(※)NTT(株)、NTTアーバンソリューションズ(株)、NTT都市開発(株)、NTT東日本(株)、第一生命保険(株)、中央日本土地建物(株)、(株)帝国ホテル、東京センチュリー(株)、東京電力ホールディングス(株)、三井不動産(株)
