三菱地所(株)を代表とするグラングリーン大阪開発事業者JV9社(※)は23日、複合商業開発「グラングリーン大阪」(大阪市北区)内に「うめきたの森」を11月20日に開園すると発表した。
同開発の西側エリアで、公民連携で整備を進めている「うめきた公園ノースパーク後行工区」の一部を先行開業するもの。約0.9haの区域内には、水都大阪をイメージした幅約10m、落差約3mの滝をはじめとした約1,400平方メートルの水景を整備。同エリアが開業することで、南北の街区をつなぐ全長350mの道が全面開通し、うめきたエリア全体の回遊性向上にも寄与する。
モズやシジュウカラ、セスジイトトンボなど56種の鳥類と昆虫類を誘致目標種として設定。在来種を取り込んだ「水辺の森」をイメージして計画した植栽などによって、これらの生物が生息しやすい環境をつくっていく。
また、うめきたの森を一望できる飲食店舗を新設するほか、さまざまなプログラムの提供を通じて、来街者の日常的なウェルビーイングの実践を支援していく。
※三菱地所、大阪ガス都市開発(株)、オリックス不動産(株)、関電不動産開発(株)、積水ハウス(株)、(株)竹中工務店、阪急電鉄(株)、三菱地所レジデンス(株)、うめきた開発特定目的会社
