(株)不動産経済研究所は21日、4月の近畿圏新築分譲マンション市場動向を発表した。
同月の発売戸数は1,197戸(前年同月比12.6%減)と、2ヵ月ぶりに前年同月を下回った。初月契約率は75.5%(同1.5ポイント低下)と、5ヵ月連続の70%超となった。
1戸当たりの平均価格は5,984万円(同6.2%上昇)で2ヵ月ぶりの上昇。1平方メートル当たりの単価は102万4,000円(同0.9ポイント下落)と7ヵ月ぶりに減少した。
即日完売物件は「リバーガーデン都島」1期(大阪市都島区、43戸、平均1.2倍、最高4倍)、「ジオ阪急川西The Front」4期2次(兵庫県川西市、1戸、平均1倍、最高1倍)など4物件52戸。
4月末時点の販売在庫数は3,250戸となり、前月末から58戸減った。5月の発売戸数は1,000戸程度を見込む。
