ポラスグループは26日、2026年3月期決算(連結)を発表した。
当期(25年3月21日~26年3月20日)は、売上高2,953億6,400万円(前期比6.7%増)、営業利益199億300万円(同37.9%増)、経常利益200億円(同34.0%増)、当期純利益59億4,200万円(同51.0%増)の増収増益。
主力の戸建分譲住宅事業では、地域特性を生かした分譲地づくりに注力。契約棟数3,022棟(同6.9%増)、売上棟数は2,931棟(同7.4%増)だった。
マンション事業については、高止まりする市場相場を踏まえ、販売時期を見極めながら供給を進めた結果、契約戸数は206戸(同40.6%減)、売上戸数は220戸(同45.4%減)となった。
注文住宅事業では、同社実験施設「ポラステクノシティ」を活用したポラスラボツアーを展開。6ヵ所の「体感すまいパーク」を中心に受注が堅調に推移した。その結果、契約棟数は2年連続で700棟超えの724棟(同1.4%増)に。売上棟数は629棟(同7.9%増)と伸長した。
不動産売買仲介事業は、取引価格の上昇に伴い、売買仲介手数料が43億9,100万円(同4.4%増)と過去最高を更新。契約件数は3,359件(同6.9%増)、取扱高は954億4,100万円(同8.9%増)。
次期は、売上高3,250億円、営業利益225億円、経常利益220億円、当期純利益65億円を見込む。
