不動産ニュース / 開発・分譲

2026/7/6

中央住宅、ひばりヶ丘に防犯コンセプトの戸建分譲住宅

「紬環 ~つむぎわ~ ひばりヶ丘」外観パース

 ポラスグループの(株)中央住宅は6日、防犯をコンセプトとした戸建分譲住宅「紬環 ~つむぎわ~ ひばりヶ丘」(東京都西東京市、総戸数24戸)を10日から販売すると発表した。

 西武池袋線「ひばりヶ丘」駅徒歩10分に立地。土地面積114.84~118.04平方メートル。木造2×4工法2階建て、建物面積は89.87~93.67平方メートル。間取りは3LDK~5LDK。

 同物件は、建材メーカーの(株)LIXIL、宅配ボックスやインターホンを取り扱う(株)ナスタ、防犯対策専門家・京師美佳氏と連携し、犯罪を起こしづらい環境を目指した。

 明暗センサーで自動点灯する「灯かりのいえなみ協定」をさらに防犯に特化し、照明の設置量を約2倍とした。庭や外構、住宅の裏などにも光が差し込むような設計としたほか、カースペースは助手席側にも光が届くような照明計画とし、車両窃盗対策にも配慮した。一方で、殺風景になりすぎないよう、植栽を柔らかい光で照らすなど、デザイン性にもこだわった。
 また、24時間録画可能な防犯カメラ機能やスマートフォンとの連携機能を持つ防犯インターホン「Nasta Interphone 2」を全戸に導入。カメラには向かい合わせの住宅が映り込む配棟計画とし、まち全体のセキュリティ向上につなげる。
 建物には防犯建材を使用し、庭から高さ2m以内で手が届く窓に対しては安全合わせガラス(CPマーク)、掃き出し窓や腰窓には電動シャッターを採用する。

 竣工は2026年10月中旬の予定。販売価格は未定。第1期は12戸を予定している。

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