東京都は28日、「空き家リノベーションコンテスト2026」の開催概要を発表。提案募集を開始した。
「都内に多く存在する空き家は発想次第で魅力的な地域資源に生まれ変わる可能性を秘めている」と捉え、空き家活用の機運醸成を図るために開催しているもの。実際に行なわれた改修事例やこれから実現したいアイデアを募集し、優れた作品を表彰する。
募集部門は、実現した空き家リノベーションの事例を対象とする「ベストプラクティス部門」と、これから実施したい空き家リノベーションのアイデア(企画)が対象の「リノベアイディア部門」の2つ。対象は、応募対象建築物の所有者・賃貸借人、設計者、国および地方公共団体を除く施工者。
各部門で最優秀賞(1件)、優秀賞(2件)を選定し、受賞者には表彰状および副賞(最優秀賞100万円、優秀賞50万円)を授与。受賞作品は都のホームページや都主催イベントで紹介する予定。
応募受付は11月16日まで。詳細は都のホームページ参照。
