京浜急行電鉄(株)、京急不動産(株)は29日、リユース家具・家電を活用したサイクルアップ型賃貸住宅モデルの実証を開始すると発表した。中古家具・コーディネート提供サービス「KARUKURA(カルクラ)」を運営する(株)ストラテジックインサイト、家電や家具インテリアの卸売・レンタル業を手掛ける(株)セカイズと共同で取り組む。
京急沿線における暮らしの質の向上と、循環型社会の実現に向けた新たな価値提供の一環。
今回の実証では、「KARUKURA」がプロデュースするリユース家具や、セカイズが自社工場で分解・洗浄したリユース家電を導入。設置する家具は椅子、テーブル、シーリングライト、ベッド、カーテン。設置する家電は冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ。
賃貸住宅「プライムネクサス大鳥居 Bell Court」(東京都大田区)の3部屋に家具・家電を設置。それぞれ異なるテイストで専門家がコーディネートすることで、身軽に入居できる「中古家具・家電付き賃貸」のニーズを検証する。
入居開始日は8月14日。
