不動産ニュース / 開発・分譲

2026/8/4

日鉄興和不、名古屋で物流施設を着工

「(仮称)LOGIFRONT名古屋守山II」外観イメージ

 日鉄興和不動産(株)は3日、物流施設「(仮称)LOGIFRONT名古屋守山II」(名古屋市守山区)の着工を発表した。物流施設「LOGIFRONT」シリーズの中部圏第3弾となる。

 名古屋第二環状自動車道「勝川」IC約5kmに立地。敷地面積約4,903平方メートル。建物は鉄骨造地上2階建て、延床面積は約1,685平方メートル。

 外観は、モノトーンを基調としたデザインを採用し、隣接する「(仮称)LOGIFRONT名古屋守山」との調和を強調。東西両面で合計30台分の荷捌きスペースを確保する。配送効率を高めるため、大型車両の着車バースや複数の車両出入口を配置。配送動線と来客動線を分離することで、従業者や来客者双方の安全性にも配慮する。施設内には休憩室やミーティング室を備える。

 環境配慮への取り組みとして、日本製鉄(株)と協働して、GXスチール「NSCarbolex Neutral」を導入。鉄骨の一部への採用やソリューション技術の採用により、鉄鋼生産から施工時におけるCO2排出量を約8%程度削減できる見込み。

 竣工は2027年1月の予定。

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物流施設

貨物の保管・仕分けなどのための施設。物流センター、倉庫などであるが、保管機能だけでなく流通加工の機能を備えたものもある。必要な設備は貨物の性質や施設の用途によってさまざまで、その立地は、輸送方法や用途に応じて選定される。倉庫事業者が施設を建設し、賃貸する方法で運営されている場合が多い

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