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阪急阪神不動産(株)は5日、物流施設「ロジスタ北伊丹」(兵庫県川西市)と「ロジスタ京都伏見」(京都市伏見区)が竣工したと発表した。
「ロジスタ北伊丹」は、阪神高速11号池田線「川西小花」ICから約3.1km、中国自動車道「中国池田」ICから約4km、大阪国際空港から約4.5kmに位置。JR福知山線「北伊丹」駅から徒歩16分、阪急バス「久代口」バス停から徒歩6分と雇用確保の面での優位性も見込む。
敷地面積約1万5,000平方メートル、鉄骨造地上4階建て、延床面積約3万2,000平方メートル。車両が上層階へ直接乗り入れできるスロープタイプの物流施設で、最大4テナントの入居が可能。倉庫部分の床荷重は1平方メートル当たり1.5t、各階の天井有効高は5.5m。6月30日に竣工済み。
「ロジスタ京都伏見」は、名神高速道路「京都南」ICから約5.9km、第二京阪道路「伏見」ICから約6.4kmに立地。敷地面積約5,000平方メートル、鉄骨造地上4階建て、延床面積約1万1,100平方メートル。倉庫部分の床荷重は1平方メートル当たり1.5t、各階の天井有効高は5.5m。荷物用エレベーターと垂直搬送機を1基ずつ設置した。
共用部には従業員用ラウンジやトラックドライバー用休憩室を設けた。屋上の太陽光パネルで発電した電力を施設内で自家消費するほか、電気自動車用充電設備も整備。エントランスホールには京都産杉を使った天然木ルーバーを採用した。7月31日に竣工済み。
両施設とも、館内照明のLED化や高効率空調の導入などにより、「ZEB Ready」認証を取得している。


