東京建物(株)は6日、2026年12月期第2四半期決算(連結)を公表した。
当期(2026年1月1日~6月30日)は営業収益1,944億1,500万円(前年同期比6.9%減)、営業利益398億5,200万円(同17.1%増)、経常利益314億1,100万円(同12.5%増)、中間純利益233億6,400万円(同13.7%増)。
ビル事業は、不動産売上が増加し、ビル賃貸・施設運営も堅調に推移。営業収益1,182億5,000万円(同61.7%増)、営業利益401億2,800万円(同122.7%増)、事業利益427億3,600万円(同134.6%増)と大幅な増収増益を達成。
住宅事業は、営業収益384億3,900万円(同62.5%減)、営業利益および事業利益29億6,900万円(同83.2%減)と大幅な減収減益。
アセットサービス事業は、投資家向け物件売却による売り上げ増加が寄与し、営業収益268億5,600万円(同22.9%増)、営業利益38億6,500万円(同9.7%増)、事業利益38億6,500万円(同9.4%増)。
その他事業は、体験型施設運営事業は拡大したものの、海外事業において持分法による投資損失を計上した影響等から、営業収益108億6,800万円(同3.3%減)、営業利益2億6,400万円(同67.4%減)、事業損失8億3,300万円(前年同期:事業利益10億1,100万円)となった。
通期について、業績予想を上方修正。通期営業収益は5,240億円は据え置き、営業利益1,055億円(前回予想比5.5%増)、事業利益1,050億円(同2.9%増)、経常利益835億円(同3.7%増)、当期純利益650億円(同3.2%増)へ引き上げた。
