不動産ニュース / 調査・統計データ

2026/8/19

住みここちトップは「北海道東川町」/大東建託調査

 大東建託(株)は19日、「街の住みここちランキング2026」「住みたい街ランキング2026」の<全国版>、<都道府県版>、および「“移住者が選ぶ”街の住みここちランキング2026<全国版>」の結果を発表した。

 「住みここち」は、現在居住しているまちへの評価を「大変満足している:100点」「満足している:75点」「どちらでもない:50点」「不満である:25点」「大変不満である:0点」とした場合の平均値から作成。「住みたい街」は、入力された自治体名をもとに複数の候補を表示し選択してもらうフリーワード・サジェスト方式の回答から集計している。

 住みここち(自治体)のトップは、「北海道上川郡東川町」(偏差値78.9、評点77.9ポイント、前年1位)。落ち着いて暮らせる環境や、自然が多い中でもライフラインが整っている点が評価された。2位は「東京都中央区」(同74.0、同74.7ポイント、同2位)で、都心部や空港へのアクセスの良さ、商業施設の充実などを挙げるコメントが見られた。3位は「東京都文京区」(同73.0、同74.0ポイント、同4位)で、治安の良さや交通利便性、自然の多さなどが評価され、前年から順位を1つ上げた。
 住みここち(都道府県)ランキングでは、1位が「東京都」(同76.2、同68.1ポイント、同1位)、2位が「神奈川県」(同67.6、同65.9ポイント、同2位)、3位が「沖縄県」(同67.1、同65.8ポイント、同3位)。
 移住者が選ぶ「住みここち」ランキングでは、1位が「北海道上川郡東川町」(同75.7、同77.6ポイント、同1位)、2位が「長野県諏訪郡原村」(同74.2、同76.5ポイント、同2位)、3位が「沖縄県中頭郡北谷町」(同73.9、同76.3ポイント、同3位)。

 「住みたい街」(自治体)のトップは、「福岡県福岡市」(得票数976)。交通利便性と商業施設などが多く生活しやすい点を評価するコメントが寄せられた。2位は沖縄県那覇市(同804)で、温暖な気候などが評価された。3位は神奈川県横浜市(同608)で、景観の良さや商業施設がそろっている点が評価された。
 「住みたい街」(都道府県)ランキングでは、1位が「東京都」(同1,872)、2位が「福岡県」(同1,157)、3位が「沖縄県」(同1,013)だった。

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