(株)不動産経済研究所は20日、7月の近畿圏新築分譲マンション市場動向を発表した。
同月の発売戸数は1,847戸(前年同月比23.1%増)と、2ヵ月ぶりに前年同月を上回った。契約率は71.3%(同14.1ポイント上昇)と、3ヵ月ぶりに70%台を回復した。
1戸当たりの平均価格は6,096万円(同3.1%上昇)、1平方メートル当たりの単価は118万2,000円(同37.3%上昇)といずれも2ヵ月連続で上昇した。なお、1平方メートルの単価は調査開始以来の最高値を記録した。
即日完売物件は「ジオ東灘青木」3期3次・4期1次(神戸市東灘区、4戸、平均1倍、最高1倍)、「プラウドタワー神戸垂水」最終期(神戸市垂水区、3戸、平均1倍、最高1倍)、「ジオ西宮テラス EAST」5期3次(兵庫県西宮市、1戸、平均1倍、最高1倍)」の3物件8戸。
7月末時点の販売在庫数は3,396戸となり、前月末から151戸増加した。
8月の発売戸数は700戸程度を見込む。
