9月1日の防災の日に合わせて、野村不動産(株)では「プラウドギャラリー」をはじめとする全国の販売現場で防災訓練を行なった。
全国30ヵ所の新築分譲マンション、一戸建ての営業拠点をオンラインで接続して行なった。担当部署から参加者に向けて今回の訓練の意義や流れなどを説明し、その後AEDインストラクターによるAED講習会を開催。AEDを用いての救命の手順について説明がなされた後、胸骨圧迫の体験や、AEDのデモ機・訓練用の人形を用いての救命訓練を実施した。
その後は、現場ごとに分かれて防災避難訓練を実施。「プラウドギャラリー芝浦」では震度5強以上の地震の発生を想定し、住宅営業部・プライベートサービス部、契約営業部、インテリア事業部が施設内待機をするための訓練を行ない、来店客・社員の安全確保、安否確認、初動対応などを確認した。
参加者からは、「AED訓練は大変勉強になった。倒れた方が女性の場合、衣服などをどうしたらいいのか? と疑問だったが、それについても説明を聞くことができた。ここで得た知識・体験をいざというときに生かしたい」などの声が聞かれた。
同社では今後も継続的に訓練を実施していくとともに、災害が頻発化・多様化している状況を受けて、災害対応計画についても現場ごとに引き続き改定を進めていく考え。
