国土交通省は、リフォーム事業者等を対象とした「建築物の改修に係る建築基準法のポイント説明会」を全国10都市で開催する。
2025年4月の改正建築基準法施行により、2階建て木造一戸建て住宅などで大規模な修繕・模様替を行なう際には、建築確認手続きが必要となった。説明会は設計者を含むリフォーム事業者や建築確認の審査者等を対象に、国土交通省担当官が、建築基準法の基本事項、既存建築物の現況調査、改修時の基準緩和について解説。併せて、「既存建築物の現況調査ガイドライン」の事例編や、現況調査の運用合理化など、昨年度以降に追加された制度・運用も紹介する。
開催期間は10月2日~12月18日。東京、札幌、新潟、仙台、名古屋、大阪、岡山、北九州、鹿児島、さいたまの10都市で実施する。時間はいずれも14~17時を予定。各会場が定員に達した場合は、9時30分~12時30分の午前の部を追加開催する。参加費は無料。申し込みは専用フォームから。
