NTT都市開発(株)など13事業者(※)で構成する(一社)ひろしまセントラルパーク(代表理事:田口一孝氏〈NTT都市開発中国支店長〉)は2日、民間事業者全13社の参画体制が整い、本格的な活動を開始すると発表した。
同社団法人は、広島市の中心部に位置する約42.8haの総合公園であり、国史跡広島城跡や広島県立総合体育館といった多様な都市機能・文化資源が集積する「中央公園エリア」において、広島市中央公園エリアマネジメント協議会が共有する将来像の実現に向けた実務を推進することを目的として2026年5月に設立した。
具体的には、将来ビジョンを見据えたエリアの価値向上に関する各施設との調整や、協議会で策定する計画やルールに基づく取り組みの企画・実施、各施設のイベント・広報連携・行政等への提案・エリア価値を高める事業の企画立案およびプレーヤー支援などを行なう。
今後は、中央公園エリアに集積する歴史・文化・スポーツ・レクリエーション・イベント等の地域資源をつなぎ、来訪者や地域住民にとって魅力的で分かりやすい公園体験を創出していく。また、関係団体・事業者との連携を深め、中央公園エリアのビジョン推進、回遊性向上、プロモーションを通じて、広島都心全体の価値向上に貢献。こうした活動を通じて、都市再生推進法人の指定を目指す。
※(株)RCC文化センター、(株)エディオン、NTT都市開発、(株)合人社計画研究所、(株)サンフレッチェ広島、大成建設(株)、(株)中国四国博報堂、(株)中国新聞社、(株)中国放送、(株)TBSホールディングス、広島電鉄(株)、(株)広島バスセンター、(株)フジタ
