(株)長谷工ライブネットは19日、「中核都市賃貸マンション賃料相場マップ2026年度版」を発売した。
札幌市、仙台市、広島市、福岡市、北九州市の5つの地方中核都市で、同社が管理する約1万2,000戸の賃貸マンションデータと、同社が信頼できると判断した賃貸募集データを基に、間取りタイプをシングル・コンパクト・ファミリーの3タイプに分類。各都市における沿線・駅別の賃料相場を独自の分析調査によりまとめたもの。調査対象は42路線・延べ316駅。また、今年度からは新たに新築物件の賃料水準を掲載している。
なお、エリア別・間取りタイプ別にランキングした結果、全体における1位はシングル(基準面積:25平方メートル)が福岡市「天神南」駅(8万2,000円)、コンパクト(同:40平方メートル)は福岡市「天神南」、「西鉄福岡」駅(11万8,000円)、ファミリー(同:60平方メートル)が福岡市「天神」、「西鉄福岡」駅(19万5,000円)だった。
全タイプで福岡市が1位を獲得し、同市の上位5駅はすべて前年から5%以上上昇している、という結果になった。
価格はPDF版が1万1,000円、紙印刷版が5,500円(いずれも税込み)など。詳細はホームページを参照。
