不動産ニュース 2018/9/21
首都圏居住用賃貸、3ヵ月連続の成約減
不動産情報サービスのアットホーム(株)は21日、同社の全国不動産情報ネットワークにおける、2018年8月期の首都圏居住用賃貸物件の市場動向を発表した。同月の成約数は1万4,080件(前年同月比6.1%減)と、3ヵ月連続で減少。
不動産情報サービスのアットホーム(株)は21日、同社の全国不動産情報ネットワークにおける、2018年8月期の首都圏居住用賃貸物件の市場動向を発表した。同月の成約数は1万4,080件(前年同月比6.1%減)と、3ヵ月連続で減少。
(株)マーキュリーはこのほど、1995~2018年に供給された新築マシンションを対象に、最高値住戸と再安値住戸の価格差を算出・発表した。1位は「ブリリアマーレ有明タワーアンドガーデン」(竣工08年)で、価格差の倍率は35.35倍であった。
スタイルアクト(株)は21日、マンション購入に対する意識調査結果を発表した。自社サイトである「住まいサーフィン」の登録会員のうち、直近3ヵ月以内に新築マンションの販売センターに行った経験がある人を対象に、四半期ごとに行なっている調査。