住宅系収益不動産、区分マンション利回りは上昇
健美家(株)は1日、2022年3月の収益物件市場動向を発表した。同社の情報サイトに新規登録された全国の住宅系収益不動産(区分マンション、1棟アパート、1棟マンション)の物件価格、表面利回りを集計したもの。
健美家(株)は1日、2022年3月の収益物件市場動向を発表した。同社の情報サイトに新規登録された全国の住宅系収益不動産(区分マンション、1棟アパート、1棟マンション)の物件価格、表面利回りを集計したもの。
不動産情報サービスのアットホーム(株)は28日、同社ネットワークにおける2022年2月の首都圏新築戸建てと中古(既存)マンションの登録価格データを公表した。新築戸建ての平均登録価格は、4,191万円(前月比0.6%上昇)。
(株)Housmartはこのほど、コロナ禍前後の既存マンションに対するニーズの変化について、調査結果を公表した。同社が運営する既存マンションの売却等が行なえるアプリ「カウル」会員を対象とした調査。
(一財)日本不動産研究所は15日、「住宅マーケットインデックス2021年下期」の調査結果を発表した。アットホーム(株)と(株)ケン・コーポレーションが提供した賃貸・分譲マンション事例データを基に、東京23区の新築・既存(築10年)マンションを、...
不動産情報サービスのアットホーム(株)は15日、同社ネットワークにおける2022年1月の首都圏新築戸建てと中古(既存)マンションの登録価格データを公表した。新築戸建ての平均登録価格は、4,167万円(前月比0.1%下落)とわずかに下落した。
(公財)東日本不動産流通機構(レインズ)は10日、2022年2月の首都圏不動産流通市場動向を発表した。同月の首都圏中古(既存)マンション成約件数は3,146件(前年同月比12.3%減)と、2ヵ月連続の減少となった。
東京カンテイ(株)は1日、三大都市圏における既存マンションの「相場価格」の推移を分析したレポートを公表した。同社のデータベースより、築5~15年、最寄り駅から徒歩15分以内のマンションから、年間の流通事例数が3戸以上もしくは総戸数の2%以上ある...
(株)東京カンテイは28日、2022年1月度の「中古(既存)マンション価格天気図」を公表した。全国47都道府県におけるファミリータイプの既存マンションの流通価格を、70平方メートルに換算・集計。
(公財)東日本不動産流通機構は25日、「築年数から見た首都圏の不動産流通市場(2021年)」を公表した。同年中に首都圏で成約した既存マンションの平均築年数は22.67年(前年比0.68年増)、新規登録物件は27.23年(同0.40年増)。
(株)東京カンテイは21日、2022年1月の三大都市圏における中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の推移を発表した。首都圏の既存マンション価格は4,544万円(前月比1.0%上昇)と、9ヵ月連続で上昇した。